* SALOME-Mecaの活用技術(MK2) [#n9a60459]

[[オープンCAE初心者勉強会]]~

-要素・境界条件の設定~
--シェル要素(DKT、COQUE_3D)の扱い方 メッシュアセンブリ~
 資料     DKT, LIAISON_MAIL:&ref(Shell_LInkMesh.pdf);~
        COQUE_3D:&ref(Shell_Coque3D.pdf);~
 入力ファイル DKT, LIAISON_MAIL:&ref(Shell_LInkMesh.tar.gz);~
~
-ポスト処理
--MECA_STATIQUEの場合の一例(応力・等価応力の出力、Post-Pro・Paraviewモジュールでの結果表示)~
 資料      &ref(Post_Lin_ver10.pdf);~
 commファイル &ref(postCA10_lin.comm);~
~
--Salome-Meca 2011.2 Asterモジュールの計算結果をParaviewモジュールで表示させる~
 計算結果は作業フォルダの拡張子:rmed のファイル(linear-static.rmed など)に保存されているので、この拡張子を rmed → med に書き換えれば、Paraviewモジュールで表示できます。~
~

-高速化
--[[Code_Aster の並列化]](PDFの内容のうち、コマンドラインが中心の2-10をリンク先に清書しました)~
 資料     &ref(Parallelize_3.pdf);~
        PAR10.3のコンパイルの前に、/opt/aster/etc/codeaster/asrun の書き換えを追加しました。~
        これを行わなければコンパイルでエラーが出るようです。~
 添付ファイル Code_Aster10.3用&ref(setup.cfg);  mumps-4.9.2用&ref(Makefile.inc);  PAR10.3用&ref(config.txt);&ref(profile.sh);~
~
*バージョン11.0の並列化は、上記の資料と同様の手順で実行できます。ただし、11.0 と 10.3 で config.txt が違うため、PAR10.3 の config.txt は流用できません。そのため、STA10.3 → PAR10.3 で行ったものと同様の書き換えを、PAR11.0 の config.txt に行う必要があります。~
~
--Ver. 10と11、ソルバー、並列化の比較~
 資料     &ref(Compare_ver.pdf);~
~

-Salome-Meca、Code_Aster、Salomeのバージョンについて~
--Salome-Meca のバージョン~
|CENTER:Salome-Meca|CENTER:bit|CENTER:Code_Aster|CENTER:Salome|
|CENTER:2011.2|CENTER:64bit|CENTER:STA10.5|CENTER:6.3.0|
|CENTER:2011.1|CENTER:64bit|CENTER:STA10.3|CENTER:5.1.5|
|CENTER:2010.2|CENTER:32bit|CENTER:STA10.2|CENTER:5.1.4|
~
--Code_Aster のバージョンについて~
 2011年8月の時点で、Salome-Meca 版、スタンドアローン版の主なバージョンとしては、STA10.2、STA10.3、NEW11.0、STA10.5があります。(STA10.5はスタンドアローン版はありませんが、STA10.5 = NEW11.0.18と思われます。)このうち、[STA10.2、STA10.3]と[NEW11.0、STA10.5]では、コマンドファイルのポスト処理の書き方に違いがあります。(それ以外のコマンドファイルの書き方は変わっていないようです。)~
 具体的には下表の例のように、CALC_ELEM、CALC_NO の OPTION の書き方が違います。そのため、STA10.2やSTA10.3用に作ったコマンドファイルを、NEW11.0やSTA10.5で計算する場合は、EFICAS などでポスト処理の部分を書き換える必要があります。逆もまた然りです。~
~
|CENTER:バージョン|CENTER:応力(要素)|CENTER:等価応力(要素)|CENTER:応力(節点)|CENTER:等価応力(節点)|
|CENTER:STA10.2、STA10.3|CENTER:SIGM_ELNO_DEPL|CENTER:EQUI_ELNO_SIGM|CENTER:SIGM_NOEU_DEPL|CENTER:EQUI_NOEU_SIGM|
|CENTER:NEW11.0、STA10.5|CENTER:SIGM_ELNO|CENTER:SIEQ_ELNO|CENTER:SIGM_NOEU|CENTER:SIEQ_NOEU|
~
--MED のバージョン対応~
 Salome 6 は、MED 3 でしか出力できないので、Salome 6 で作った MED ファイルを用いて計算する場合は、NEW11.0, STA10.5 を使う必要があります。逆に、NEW11.0, STA10.5 で出力した MED ファイルは、Salome 6 でしか読めません。~
 MED : HDFライブラリ(Salome)とCode_Aster でデータをやり取りする際の中間データ~
~
|CENTER: |CENTER:read|CENTER:write|
|CENTER:NEW11.0, STA10.5|CENTER:2, 3|CENTER:3|
|CENTER:STA10.2, STA10.3|CENTER:2|CENTER:2|
|CENTER:Salome 6|CENTER:2, 3|CENTER:3|
|CENTER:Salome 5|CENTER:2|CENTER:2|

~
~
-Code_Aster 参考ページ~
 Code_Aster Forum : http://www.code-aster.org/forum2/~
  開発者がいますので非常に参考になります。言語は英語とフランス語ですが、英語の投稿の方が多いようです。~
~
 Code_Aster Wiki : http://www.code-aster.org/wiki/doku.php~
  有志が作成しています。完全に整理されてはいませんが参考になります。~
~
 Contrib:Claws/Code Aster : http://www.caelinux.org/wiki/index.php/Contrib:Claws/Code_Aster~
 Contrib:Kees Wouters : http://www.caelinux.org/wiki/index.php/Contrib:KeesWouters~
  有志が公開されている解説書です。コマンドファイルを公開していますので非常にわかりやすいです。~
~

*** 上記の資料をもとに柴田が Code_Aster のコンパイルを練習した時のメモ [#s87e5613]

DEXCS-Salomeの有効活用:Code_Asterのコンパイル(1):http://blog.goo.ne.jp/dalab-gnct/e/fc5c4581f73b06bce7a977ae56379c2b~
DEXCS-Salomeの有効活用:並列版Code_Asterのコンパイル(1):http://blog.goo.ne.jp/dalab-gnct/e/d3a33ad805388450e26dfdbd5049f4f6~
DEXCS-Salomeの有効活用:並列版Code_Asterのコンパイル(2):http://blog.goo.ne.jp/dalab-gnct/e/f12c955436191d9783516214d7573f99~
DEXCS-Salomeの有効活用:並列版Code_Asterのコンパイル(3):http://blog.goo.ne.jp/dalab-gnct/e/fdc6d30b81b008f9eec405945c4d9467~

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