最新情報 †
第３巻：オープンCAE「Salome‐Meca」構造解析―「弾塑性」「接触」解析編 †
解析演習用ファイル †
第２章「弾塑性解析」：
WorkEP.zip ｜ 第３章「接触解析」：WorkCT.zip ｜ 附録Ｂ「改良版ウイザード」：WorkWZ.zip
【注意１】第２章「弾塑性解析：WorkEP.zip」のex-bl-4の解析において、降伏後の性状が不安定になる現象が確認されました。その場合には、P.73の荷重増分きざみを５０⇒１００に変更してください。
第２巻：オープンCAE「Salome‐Meca」構造解析―「固有値」「熱伝導」解析編 †
第１巻：オープンCAE「Salome‐Meca」ではじめる構造解析 †
修正情報 †
H260603：単位の誤記
P.48 ２行目、「100m」は誤りで、「100mm」です。
H260523：
P.109 表3-3 「理論解」と「解析結果」との比較
表の数値に誤りがありました。
誤
| 理論解(A) | 解析結果(B) | (B/A) |
| 変形:たわみ(mm) | 0.0952 | 0.0946 | 0.99 |
| 応力:主応力(N/m^2) | 3.00E+10 | 3.94E+10 | 1.31 |
正
| 理論解(A) | 解析結果(B) | (B/A) |
| 変形:たわみ(mm) | 0.0700 | 0.0685 | 0.98 |
| 応力:主応力(N/m^2) | 2.9400E+7 | 3.3739E+7 | 1.15 |
P.124 10行目
単位に誤りがありました。
誤
「理論解」は、たわみ「δ = 0.0952mm」....
正
「理論解」は、たわみ「δ = 0.0952m」....
P.124 「理論解」と「解析結果」の比較
単位に誤りがありました。
誤
変位の最大（片持梁の先端）：0.0946mm（理論解の0.99）
正
変位の最大（片持梁の先端）：0.0946m（理論解の0.99）
H260225：P.133「コマンドファイル記述の注意点」
本書では、スペースなので他の記述と並ぶ様にするとありますが、これは、Eficasに一度読み込ませる事で修正が出来ますので、気にする必要はないと、読者の方から助言を頂きました。
OpenCAE Users Wiki
![[PukiWiki]](image/ryos-logo-1-M.png "[PukiWiki]"){kind=logo}
