第33回勉強会(夏合宿)の予定と記録

以下の準備の欄に、講習会を受けるための事前準備をまとめます。当日は、個別の対応は難しいので、事前準備は各自で必ずご対応ください。

解析環境準備 : 現在公開している以下で指定するDEXCSの解析環境を構築し、動作環境までを完了して下さい。上記の演習では時間の都合で準備確認はできません
効率よく解析を進めるために、仮想マシン起動または直接インストールの状態を想定します。DVD起動では手間取る事が想定されお勧めしません。
今回は64bit版を基本として演習の内容は確認します。公開されたシステムの都合で、流体解析と構造解析ともに64bit版のみしか利用出来ません。

仮想マシンの構築においては、十分な量を割り当てるようにしてください。これから構築する方は以下をご参考にして頂き、既に作られた方は仮想マシンを停止させて設定変更してください。

  • メモリ: PCに実際あるメモリから、WindowsなどのホストOSが動作する1GB程度を引いた残り全部を割り当てて下さい。例えばPCに4GBあれば仮想マシンには3GBを設定します。普通に利用するためには最低2GB以上の割当が必要だと思います。
  • HDD: PCのHDDの空き容量を見て、可能ならば30GB程度以上を割り当てて下さい。実際には使った分しか消費しませんので、なるべく大きい方が良いです。普通に利用するためには最低20GB以上の割当が必要だと思います。
  • ユーザー名: 仮想マシンの構築において、ユーザー名に日本語や記号を用いると、システムの動作に問題が起きる場合があります。ログインのユーザー名を英数字で設定される事が必要です。

第1日目:8月16日(土)流体解析OpenFOAMについて

流体解析の講習では、演習1と演習2で共通に、講習会専用の「DEXCS2014 for OpenFOAM(R) プロトタイプ版」を利用しますので、以下の手順で準備をお願いします。どうしても難しい場合は、16日午前に構築作業の支援は行いますが、ファイルのダウンロードや仮想マシンVirtualBoxやVMwarePlayerなどの準備などは、事前にお願いします。

  1. VirtualBoxやVMwarePlayerなどの仮想マシンシステムをダウンロードしてインストールして下さい。
  2. このサイトの演習1に関する資料:File1.zipをダウンロードして、PDFの講習会資料「meshDEXCS-S.pdf」を準備します。
  3. 特別ダウンロードサイト (終了しました) より、「DEXCS2014 for OpenFOAM(R) プロトタイプ版」を入手します。
  4. 講習会資料の5〜9頁を参考にして、仮想マシンとしてのDEXCSを準備して下さい。

第2日目:8月17日(日)構造解析Salome-Mecaについて

今回の構造演習は、接触解析とモデリングを行いますが、資料の都合と32bitの対応を踏まえて、最新版2013ではなく、1つ前の「DEXCS2012-Salome」を用います。最新版では接触解析のコマンドファイルが対応していない為、!利用できません!のでご注意下さい。

当日の講習時間では、解析環境の準備作業は対応できません。各自で事前にご対応頂くことを基本としており、どうしても難しいときは、16日の懇親会の後に対応します。流体解析の準備で導入した仮想マシン環境に、構造解析も追加できます。DVD起動は避けたいです。

接触解析はSalome-Mecaによる解析演習の中でも、高度な手順になるので始めての方には無理があります。事前に解析環境を準備され、デスクトップにある解説書で事前演習されるか、以下の解説書で予習をされた方が、充実した講習になると思います。よろしくお願いします。 オープンCAE「Salome‐Meca」ではじめる構造解析: http://goo.gl/jWl9dC

改めて確認したところ、DEXCS2013-Salome (Salome-Meca2014.1)でも、接触解析は出来るようです。ただし当日の講習の説明に加えて、以下の対応が必要になるので、この意味が理解できる方は、DEXCS2013-Salomeの利用も一応は可能です。

  1. 配布する接触解析のコマンドファイルの作成は、Version10を対象に資料に基づいて行います。ただし作られたコマンドファイルを、DEXCS2013-SalomeのEficasで、Version11用に自動変換すると、接触解析が可能でした。
  2. DEXCS2013-Salomeでは、解析結果可視化のPost-Proが無くなり、ParaVisのみになります。よって可視化の手順は講習の資料には書いてありませんので、各自でご対応頂く事になります。今後はこの方法しかありません。

合宿での環境構築支援

なお初心者の方で演習環境の構築支援が必要な方は、以下の準備に参加ください。
・流体解析:DEXCS-OpenFOAMの準備 8月16日10:00〜12:00
・構造解析:DEXCS-Salomeの準備 8月16日20:00〜22:00

講習資料配布 : このサイトより講習会資料のダウンロードしてください。これらのファイルにはZIPパスワードが設定されており、このパスワードは夏合宿の登録メールで配信されます。なお、このサイトは8月11日が停電で停止しますが、お盆休みも利用できますので各自でダウンロードして、印刷なども各自でお願いします。

演習1:「foamyHexMesh と cfMesh によるメッシュ作成演習」(野村):資料などは右記のサイトをご覧ください。http://mogura7.zenno.info/~et/wordpress/ocse/?p=1827

演習2:「TreeFoamを用いたDEXCS活用演習」(藤井):fileFile2.pdf

演習3:「Salome-Mecaによる接触解析の基本演習」(柴田):fileFile3.pdf + 1.step(下の添付ファイルより)

演習4:「Salome-Mecaを使用したダイレクトモデリングによる3DCAD」(秋山):fileFile4.pdf


8月7日締切で38名として確定します。お申込ありがとうございます。 http://atnd.org/events/51618

オープンCAE勉強会 岐阜地区(夏合宿:1泊2日:流体+構造他)お申込を締め切りました。現在、確認中です。

今回は40名まで参加可能で、過去3回と同様、夏休み企画1泊2日の合宿形式で行います。DEXCSを活用した実践的演習を集中的に学ぶことができます。 ※6月末が第1次締切です。お早めにお申し込み下さい※

平成26年度の夏合宿のお申込みページです。宿泊や会場の都合で、最大40名としたいので、奮ってご応募ください。

第1日目:8月16日(土)13:00〜17:00 流体解析OpenFOAMについて(演習2課題)
 演習1:「foamyHexMesh と cfMesh によるメッシュ作成演習」(野村)
   DEXCS for OpenFOAM の標準チュートリアルケース(フォント周りの流れ解析)を、foamyHexMesh でメッシュ作成、計算する演習を行います。
 演習2:「TreeFoamを用いたDEXCS活用演習」(藤井)
   最新版OpenFOAM-2.3に対して、実践的な演習としてmultiRegionの課題を、TreeFoamを活用して効率よく処理する方法を演習します。

第2日目:8月17日(日)08:30〜12:00 構造解析Salome-Mecaについて(演習2課題)
 演習3:「Salome-Mecaによる接触解析の基本演習」(柴田)
   Salome-Mecaのモデリング機能を用いて板のボルト接合モデルを構築し、Eficasを活用してコマンドファイルを構成して基本的な接触解析の演習を行います。
 演習4:「Salome-Mecaを使用したダイレクトモデリングによる3DCAD」(秋山)
   CAE解析を実施するうえでは必ず必要になる3DCADモデルの基本的な形状作成方法をSalome-MecaのGeometryモジュールを使って学びます。

それそれについて、各自でノートPCを持参して講師の指導のもと演習形式で進めます。

情報交換や親睦を深める交流会を16日18:00〜20:00、続いて夜話会を20:00〜23:00に予定しています。ご期待ください。

連絡 : 参加に関する連絡をまとめます。ご確認をお願いします。

目的 : ものづくり企業におけるオープンCAEの活用技術の普及と発展を目的として、オープンCAEシステム:DEXCSを中心に、広くCAEに関する技術の情報交換を行う。

議題 : 「オープンCAEの実践講習会」
⇒ オープンCAEに関心のある方すべてを対象として、実習中心の具体的な合宿勉強会です。今回は上記の日程に示した4つの講座に取り組みます。

日時 : 平成23年8月16日(土)正午から8月17日(日)正午まで、16日の夕食は、交流会18:00〜20:00を行います
⇒ 宿泊や会場の準備がありますので、正午集合とします。

場所 : ソフトピアジャパン ドリームコア2階 岐阜イノベーションセンター研修室(調整中)
⇒ 岐阜県大垣市にあります。詳細地図:http://www.softopia.info/access/

宿泊 : ソフトピア・宿泊交流空間:http://sopiacabin.jp/
⇒ 個室M室+和室(夜話会用)宿泊など最大40名とします。

交通 : JR大垣駅からバス接続:大垣駅前→ソフトピアジャパンhttps://www.mkb.co.jp/rosen/teiryuujyo/teiryuujyo-pdf/05-23-3-3.pdf ソフトピアジャパン→大垣駅前http://www.mkb.co.jp/rosen/teiryuujyo/teiryuujyo-pdf/15-07-0-0.pdf
⇒ 付属の駐車場もありますし、宿泊の場合は車の方が便利です。

費用 : 実費(全演習通しで3000円:講師謝礼と作業謝金で2000円+茶菓子代会場費雑費で1000円としてお願いします)
⇒ 宿泊費や交流会については、実費(2000+5000円程度)をご負担頂きます。

対象 : DEXCSをはじめ様々なオープンCAEをこれから始める方はどなたでも
⇒ 本当の初心者向けの勉強会ですので遠慮なく。もちろん経験者の方も是非お願いします。

人数 : 最大40名(宿泊と会場の都合上)

当日に向けての準備

演習環境の準備は事前に対応頂くか、準備の時間に参加下さい。各演習では準備作業はできません。
(最善の努力で対応しますが、持参PCの条件によっては、演習が出来ない場合があります。ご了承下さい。)
演習用持参PCは、64bitシステムで動作、メモリ2GB以上で、HDD空容量60GB以上、は最低限必要です。
(比較的新しい3年以内のPCをお勧めし、動作検証としてDEXCS-DVDの起動確認を事前にお願いします。)
演習ではGUI操作を多用しますので、スクロールマウスが必須です。無いと操作が出来ない場合があります。
(演習用PCなどは各自の持参で、代替や貸与などはありません。事前の確認と準備を必ずお願いします。)
演習環境は、仮想マシンか直接インストールとして、DVD起動ではシステム更新などに対応出来ません。
(仮想マシンは、VMwarePlayer,VIrtualBoxなど自由に選択して、事前のインストールをお薦めします。)
演習準備での対応は、WindowsPCを前提として、仮想マシンを構築しDEXCSの演習環境を準備します。
(Mac/Linuxなどの仮想マシンの対応は出来ませんので、その場合は参加者自身で準備をお願いします。)
演習の資料は、事前にウエブよりデータを配布します。演習データも、原則として事前配布します。
(この勉強会ウエブの連絡を確認いただき、参加者用パスワードをつけた演習用資料を公開します。)

オープンCAE初心者勉強会?


添付ファイル: fileFile2.pdf 3108件 [詳細] fileFile3.pdf 3341件 [詳細] fileFile2.zip 454件 [詳細] fileFile4.zip 395件 [詳細] file1.step 274件 [詳細] fileFile4.pdf 687件 [詳細] fileFile3.zip 389件 [詳細] fileFile1.zip 448件 [詳細]

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Last-modified: 2018-11-30 (金) 17:07:27 (415d)