第36回勉強会の予定と記録

今回もATNDでお申込みを受け付けます。https://atnd.org/events/58660

今回は午後勉強会30名まで参加可能です。ふるってお申し込みください。
参加される方は、自己紹介をお願いしています。5分程度でご準備をお願いします。

目的 :  ものづくりにおけるオープンCAEの活用技術の普及と発展を目的として、オープンCAEシステム:DEXCSを中心に、広くCAEに関する技術の情報交換を行う。

議題 : 「オープンCAEの実践的情報交換」
⇒ 初心者から経験者まで多くの方が実際にオープンCAEに取り組んだ具体的な報告、それに関する助言や議論を行う参加者主体の実践的な内容です。

日時 : 平成27年01月10日(土)午後1時〜5時:勉強会、その後、午後5時半〜7時半:交流会
⇒ 準備と片付がありますが、会場の都合で、開始と終了の時間厳守でお願いします。

場所 : 岐阜市生涯学習センター(ハートフルスクエアG)勉強会:研修室30
⇒ 駅改札から東(名古屋方向)に向かった2階です

交通 : JR岐阜駅から接続 http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/
⇒ 付属の駐車場もありますが、満車も多いので、JRが便利です

費用 : 以下の実費のみ
⇒ ただし、勉強会は茶菓子代会場費などの実費300円、をお願いします。交流会については、各自で実費をご用意ください

対象 : DEXCSをはじめ様々なオープンCAEをこれから始める方はどなたでも
⇒ 本当の初心者向けの勉強会ですので遠慮なく。もちろん経験者の方も是非お願いします。

人数 : 勉強会12名(会場の都合上)
⇒ 会場の都合により会場一杯の状態ですので満席ですと窮屈です。ご容赦ください。

申込 : 今回もATNDを用いて参加申し込みを受け付けます。是非ともご協力ください。https://atnd.org/events/58660
⇒ 今後はATNDに一本化してゆきますので、これを機会にお試しください。

準備 : 発表者の方には提案された取り組み内容について、提示用報告資料を当日会場にご用意ください。
⇒ プロジェクタは用意します。その他の参加者も質問内容などは、簡単な資料にまとめてください。

担当 : 助言者:野村悦治(OpenFOAM,DEXCS)・藤井成樹(SALOME-Meca)・田村守淑(流体理論)+世話役:岐阜高専 柴田良一
⇒ お手伝いいただける方を募集しています

内容 : 第36回では、午後:勉強会のみです。

・午後:勉強会

  • RS:Salome-MecaによるXFEMを用いた基本的な亀裂解析の手順説明(1時間ぐらいで演習も含めて行います)
  • RS:オープンソース流体解析ツールREEF3Dの動作のご紹介(時間が無ければ次回でもよいです)
  • SH:Calculixを利用したABAQUSデータのCodeAsterデータ変換とCodeAster熱応力解析について fileOpenCAE-Calculix-CodeAster-SH_pptx.pdf 

オープンCAE初心者勉強会?


添付ファイル: fileOpenCAE-Calculix-CodeAster-SH_pptx.pdf 7321件 [詳細] file亀裂解析手順資料:1.pdf 3372件 [詳細]

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Last-modified: 2022-07-02 (土) 08:30:19 (885d)